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飲食店様の建物入隅部分の坪庭を店舗駐車場と区切る土塀を作りました。角の柱をよけるためアールの付いた形になっています。

版築土塀

飲食店様の建物入隅部分の坪庭を店舗駐車場と区切る土塀を作りました。角の柱をよけるためアールの付いた形になっています。

石積を基礎にして版築土塀が据わり、屋根は銅板葺になっています。全体に曲線を主体とした特徴的なデザインになっています。

飲食店様の建物入隅部分の坪庭を店舗駐車場と区切る土塀を作りました。角の柱をよけるためアールの付いた形になっています。

まずは基礎の石積です、両面に積むのと厚みが限られているのでなかなか難しいところです。空積みなので斫り(はつり)合わせてしっかりと咬み合わせていきますが、見えるところは斫れないので石を選ぶのが一番難しく、肝心なところです。とくに角の部分は使える石が限られてきます。

飲食店様の建物入隅部分の坪庭を店舗駐車場と区切る土塀を作りました。角の柱をよけるためアールの付いた形になっています。

基礎になる石にアンカーを打ち鉄筋を配置し、型枠を設置します。コンクリートの型枠よりは簡素な物でも問題ありませんが、版築の施工の特性上、気を使う部分も多々あります。

飲食店様の建物入隅部分の坪庭を店舗駐車場と区切る土塀を作りました。角の柱をよけるためアールの付いた形になっています。

石灰、にがりを加えた土を繰り返し型枠に入れ、突き固めます。土の種類を変えてこれを繰り返し最後に型枠を外します、ここで初めて中の模様が現れます。

飲食店様の建物入隅部分の坪庭を店舗駐車場と区切る土塀を作りました。角の柱をよけるためアールの付いた形になっています。

屋根の下地にとりかかります。アールが付いているうえに起り照り(上下方向の起伏)もあるため船の骨材の様な下地になります。測ること線を引くことに一つ一つ工夫がいります。

飲食店様の建物入隅部分の坪庭を店舗駐車場と区切る土塀を作りました。角の柱をよけるためアールの付いた形になっています。

最後は板金屋さんにお願いして銅板で屋根をふきました。板金屋さんも色々と工夫をしながら腕を振るってくれました。

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