カテゴリー

温故知新

  • 石の仕事
  • 土の仕事
  • 木の仕事
  • 素材の開拓
  • 販売しております。
  • つながりブログ
  • 施工事例の紹介
  • 相談・お問い合わせ

味噌づくり

1年に1回、1年分の味噌づくりをすることにしています。

そろそろ手持ちの味噌がなくなるかな、というころ次の味噌を仕込みます。

 

うちの手前味噌は麦味噌。

ずっと実家の宮崎で作り続けているレシピで (といっても大したことないけど・・・)、

量が多いのを除けば、材料はいたってシンプル。

内訳はこんな感じです。

 

実家辺りのスーパーで、普通に売っている麹一袋、

丸麦20㎏、

大豆7㎏に、塩5㎏から茶碗一杯を除いた分、

それにお神酒をコップに一杯。

分量が分量なので、煮炊きには結構時間を取られます。

この日と決めた、好い日の前日に、丸麦を20㎏全部水に浸しておき、

翌日は朝から蒸し器で丸麦を一気に蒸していきます。

それでも、3回は同じ工程を繰り返すので、待ち時間には火を囲んでおしゃべり・・・!

 

全部が蒸し上がったら、人肌に冷めた麦と麹を手でよく混ぜ合わせ、毛布にくるんで寝かせておきます。

 

今回は暖かい日が多かったので、翌々日にはもう麹の良い香りが部屋に満ちてきました。

 

 

 

それを合図に大豆をまた一晩、たっぷりの水に浸しておきます。

 

翌日は大豆を軟らかく煮ます。

「どのぐらい軟らかく」 かというと、一番力の入りにくい親指と小指でつぶせるぐらいになったら、出来上がりとします。

 

 

 最後は、麹の回った丸麦と煮あがった大豆、塩、お神酒を加え、

よくよく混ぜて空気を抜きつつ樽に詰めたら、全てが程よくこなれるのを待つのみ!

 

 

ずっと味が変わり続けていく味噌ですが、

私は熟成した味よりも、まだ白くて若い味噌が好きです。

 

どんな仕上がりになるか、楽しみだなあ。

 

ブログ担当:mattu

 

安達造園と繋がる(相談・お問い合わせ)

お問合わせフォーム

ページの先頭へ